MacBook Air のある生活 (3) VMware Fusion feat. Windows 2000
Posted at 2008-02-11 23:06
おおむね便利な Remote Disc ですが、 VMware Fusion は Remote Disc からのゲストOSインストールに(現時点では)対応していないとのこと。仕方がないので、(MS史上最高のOSと言われる)Windows 2000 を一旦ディスクイメージにしたうえで、 MacBook Air の VMware Fusion へインストールしてみました。
ディスクユーティリティでイメージ化


まずはじめに、「ディスクユーティリティ」を使って、ディスクイメージを作ります。ISOイメージを作ればいいので、なにかほかの手段で .iso ファイルをこしらえればそれでも構いません。
- 「ファイル」→「新規」のなかにある「hogehoge (xxxxx) からのディスクイメージ…」という、イメージ化したいCD/DVDを表す項目を選びます。
- 書き出すディレクトリを決め、イメージフォーマットに「DVD/CDマスター」を選んで、OKを押します。
しばらく待てば書き出されますので、このファイルを MacBook Air に持って行きます。
VMware Fusion のインストール
MacBook Air に VMware Fusion をインストールします。クリックしていくだけです(えー)。
Windows 2000 Professional のインストール(準備)

VMware Fusion を起動して、画面に従ってWindows簡易インストールを進めます。
ユーザ名やプロダクトキーなどの情報を入力して、最後の画面の「オペレーティングシステムのインストールディスクイメージファイルを使用」で、さっきイメージ化したファイルを選びます。
Windows 2000 Professional のインストール(実行)

インストールをはじめると、あとは基本的に見てるだけです。僕の環境では、途中の確認画面で「C」を入力したのと、プロダクトキーを再度入力させられたこと以外は、何事もなくインストールが終わりました。時間は、だいたい30分くらいでしょうか。

Windowsが起動すると、自動的に VMware Tools のインストールがはじまります。あとは最新の Service Pack や各種パッチなどを当てて、おしまいです。少なくともセキュリティ関係の対処はしておきましょう。再起動の嵐(?)になりがちで、ひょっとするとインストールと同じくらいの時間がかかるかも知れません。
ほかに Word と Excel (XP) をインストールしてみましたが、違和感なく動いています。XP以降のもってり感(?)もなく軽快で、2kはいいOSだと改めて思いました。
仮想化アプリを使ううえで、 MacBook Air の性能についていろいろと心配する声もありますが(もちろん、仮想化アプリを使うとかは関係なく「根本的に性能が悪い」と言う人もいらっしゃいますが……)、ゲストOS上で本格的な重たいアプリを使うならともかく、オフィスとかブラウザで動作確認とか、そういった用途には十分な性能ではないでしょうか(暇があったら、あとで性能評価のようなことをしてみようかと思います。……やんなそうだなぁ)。
次回はあるのかどうか
次回は Adobe Creative Suite 2 を Rosetta 上で動かしてみたりとか、新しくなったトラックパッドの使い心地とかを予定しています。いつになるやらわかりませんが、ぼちぼち書きます。
(やる気が残っていれば)たぶん続きます。
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